昨夜エントリーをして早朝?(3:30に起きた時には指値に届いていた)スイス円ですが、これはトレードにおける基本形の一つとして今一度記録に残します。
1時間で環境チェック。
勿論4h、日足もチェックしてますが、最終的チェックは直近上位の1時間足。
エントリーは15分足で。指値も15分で追えるとこまで。
黒いアップトレンドの転換を狙うトレート゚ですが、そこが転換を狙っていける場所なのか?という環境認識は4hや日足等で必要です。例えばレジサポであるとか、何らかの抵抗線やmaに抑えられている等。今回は細かくは割愛します。
一時間足を見ると、黒いアップトレンドの押し安を下抜いていました。そして上位maと20maがデットクロスするようなポイントに戻りが入っていました。
➀の押し安を抜いてはきていますが②のレジサポラインがまだ抜けていなかったので、待ちます。
その後、ジリジリとレジサポラインをぬいてきたので15mからエントリー。
一時間でも確認できる三尊を取りにいきます。
フィボナッチ61.8%から161..8まで。
161.8%の安値を抜けるにはまだ確証が、ありません。強く抜ける事もありますが、一旦の戻りが入る可能性も沢山あるので、デイトレでストレス無く取るには一旦の利確が望ましいです。
エントリー足の画面で確認できるポイントに指値は心がけます。
つまり簡潔に言うなればトレードにおいて、対面波の押し安・戻り高・の抜けはソノ波を
崩すという1つのサインとなります。つまりは転換です。
移動の車中で作ったためスマホ画面で失礼致します。
良い1日を🍀
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